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合格体験記
< 復習テストはいつも悪く、夏期講習では塾をさぼろうとし、受験直前にインフルエンザにかかったけれど第一志望校に合格できました。 | 一覧へ戻る | 前の塾では勉強嫌いだったけど、FELIXでは勉強が楽しく思えるようになりました。 >
ここFELIXは掲げている方針~For Only Oneは勿論、 いろんな目標に有言実行している塾だと 実感できました。
私がFELIX日吉教室に始めて伺ったのは、
娘が小学5年生の4月頃だったと思います。
大手進学塾に通塾していましたが、成績は伸びず
~理由は明らか!塾は楽しいものの自宅学習はしないから。
転塾を勧めるも嫌がり、せめて算数のフォローだけとご無理を依頼。
しかし週1時間程度では結果が出ないのは当たり前。
「うちに全部任せてもらえれば・・・」
という言葉を信じ、半ば強引に転塾させました。
はじめはつまらなそうだった娘が
春期講習頃には友達もでき授業も楽しそうで、
学校から下校するなり塾に向かい
自習室フル活用~すっかり受験生に変わっていきました。
夏期講習は朝から夜まで。
夏の合宿では模擬入試で思いもよらず『合格』を頂けたのを機に、
大手模試テストでも結果が出てすっかり自信をつけたようでした。
しかし山あり谷ありで志望校は秋になっても程遠く
『可能性20%』の連発!
流石に焦りが出て志望校の変更や苦手科目の相談。
それに留まらず家庭でのいざこざまで先生へメールをどんどん送りつけました。
今思えばモンスターPですが
その都度適切なアドバイスと
「塾と我が子を信じて!」のメール~
こんなフォローは大手塾ではありえない事。
受験は本音で相談できるところが少なく、
大手塾で困惑状況のまま終了した上の娘の受験は・・・
しかしFELIXに転塾後は親の私も精神的にどんなに救われたことか!
本当に感謝しております。
何より娘自身が冬期講習頃に
「お母さん、転塾させてくれて本当にありがとうね!」
って言ってくれ
「まだ早くない?」
と内心思いましたが、
徐々に学力に自信をつけ「合格」へ確信したかのような発言もあり、
メンタル面のフォローもしっかりして下さっているのだと感じました。
また「親への感謝を!」という教えもあったようで、
学力だけでなく精神的にも大きく成長したようでした。
そして迎えた受験当日!
「お母さん、絶対合格するから大丈夫だよ!」
と親の私を力づけ受験前から自信に満ちた表情。
これは全身全力で受験勉強をやりきれたからだと感じました。
そんな我が子をみて
「ここまでやったのだから結果はきっとついてくるよ!」
とこの不安症の私が不思議と落ち着いて送り出せました。
そして試験後もばてた様子もなく、
スッキリした表情で出てきました。
『これならいけるかもしれないし、ダメでも次へつなげられる!』と感じられました。
そしていよいよ発表時刻
~インターネットがなかなかつながらず、
やっと場面が変わった瞬間
『今までの努力の結果「合格」です。おめでとうございます!』
という文字!
娘と抱き合い「やったー!」と叫びました。
長期戦覚悟でしたが、初日に結果を出してくれた娘に感謝!
~実はこの学校は6年生になってから塾長より
「お子さまの性格ややりたいことができる学校ですよ」
と勧められて見学した最後の学校でした。
友達からも「楽しそうだ」と聞いていましたが、
遠いイメージと、
レベルも届かないと思いこんで訪問してなかったのです・・・
しかし娘は足を運ぶ度に行きたいという気持ちを強めたようです。
塾長は娘の性格や将来の事もしっかり把握して勧めて下さった学校でした。
そしてもう1校はずーっと第一志望校として1年間対策をしてき学校!
初日は失敗した自覚もあったらしくNG。
リベンジでは全て力を出し切れ手応えもあったとのこと。
しかし結果はNG~
ちょっと悔しかったようですが
「私は行きたい学校に受かったし、悔いない!」
と手続きを進めました。
そして落ち着きかけた頃です。
第一希望の学校より突然繰り上げのご連絡を頂けました!!
ずっと第一希望にしていた学校からの「合格」で娘も私も迷いました。
塾長からは
「迷ったら後から受かった学校へ!」
とアドバイスは頂きましたが
「私に合ってると思うし、はじめに合格し、行きたいと思った学校に行く!」
と自分自身で決断。
そして
「受験した学校は全部受かったよ!」
と娘は達成感を味わって我が家の中学受験は終了できました。
受験は終わりましたが、
ここまでの道のりは本当に険しかったです。
でも娘は「お母さん、受験させてくれてありがとう!」
と満面の笑みでくれたこの一言で全てよし!苦労は報われました。
塾では
「勉強できる環境を与えてくれたご家族に感謝!」
と説いて下さってますが、
我が家では
「自分の努力だけじゃなくFELIXの先生達の指導があったから合格できたんだよ!」
と娘と感謝。
そして今は大きな希望と夢を描き、
入学準備に楽しそうにとりかかっています。
ここFELIXは掲げている方針~For Only Oneは勿論、
いろんな目標に有言実行している塾だと
実感できました。
この1年間、本当にありがとうございました!
そして今後もよろしくお願いします。
玉田より
ご通塾いただき誠にありがとうございました。
明らかに前の塾の成績と授業での反応との差
が大きかったので、こちらの転塾を強く
勧めました。
無事に初日に合格した事は
塾としても大きく自信につながりました。
大手からの転塾は不安面が大きかったと
思います。
色々本音をおっしゃっていただき、
こちらも感謝しております。
モンスターなどとんでもございません。
こちら側も色々お話しいただけた分、
その状況に応じて対策を取ることが
出来ました。
モンスターピアレント(ピアレンツ)
という名前がついて、
色々本音を伝えることも
世間的に難しくなっていますよね。
我が子への愛情の深さから
ご相談いただいている御家庭を
モンスターなどとは言いませんよ。
御安心下さい。
なにより、お子様が保護者様に
感謝の気持ちを表している時点で、
親の愛情をしっかり感じ取って
もらえたのだと思います。
何をされても当たり前ととらえてしまう
子が多い現状、受験前に感謝の気持ちを
表してもらえることなど、考えても
いませんでした。
素晴らしいお子様です。
今回の受験はお子様が最後まで
あきらめずに取り組んだこと、
そして、御家庭でのサポート体制の
2点が決めてです。
本当におめでとうございます。
繰り上がりの合格の連絡を
いただいた時、初志貫徹されたことは
少しだけ意外でしたが、
正解だと思います。
今後も色々な選択肢が目の前に
広がると思います。
その時、この12歳での決断を
一つの判断基準として、
乗り越えていただけることを
心よりお祈りしております。
また24日お会いできることを
楽しみにしています。
よろしくお願いします。
話はそれますが、娘の
脂漏性湿疹の時には大変
お世話になりました。
お陰様で今は問題なく
生活しております。
ありがとうございました。
よろしくお願いします。
玉田
娘が小学5年生の4月頃だったと思います。
大手進学塾に通塾していましたが、成績は伸びず
~理由は明らか!塾は楽しいものの自宅学習はしないから。
転塾を勧めるも嫌がり、せめて算数のフォローだけとご無理を依頼。
しかし週1時間程度では結果が出ないのは当たり前。
「うちに全部任せてもらえれば・・・」
という言葉を信じ、半ば強引に転塾させました。
はじめはつまらなそうだった娘が
春期講習頃には友達もでき授業も楽しそうで、
学校から下校するなり塾に向かい
自習室フル活用~すっかり受験生に変わっていきました。
夏期講習は朝から夜まで。
夏の合宿では模擬入試で思いもよらず『合格』を頂けたのを機に、
大手模試テストでも結果が出てすっかり自信をつけたようでした。
しかし山あり谷ありで志望校は秋になっても程遠く
『可能性20%』の連発!
流石に焦りが出て志望校の変更や苦手科目の相談。
それに留まらず家庭でのいざこざまで先生へメールをどんどん送りつけました。
今思えばモンスターPですが
その都度適切なアドバイスと
「塾と我が子を信じて!」のメール~
こんなフォローは大手塾ではありえない事。
受験は本音で相談できるところが少なく、
大手塾で困惑状況のまま終了した上の娘の受験は・・・
しかしFELIXに転塾後は親の私も精神的にどんなに救われたことか!
本当に感謝しております。
何より娘自身が冬期講習頃に
「お母さん、転塾させてくれて本当にありがとうね!」
って言ってくれ
「まだ早くない?」
と内心思いましたが、
徐々に学力に自信をつけ「合格」へ確信したかのような発言もあり、
メンタル面のフォローもしっかりして下さっているのだと感じました。
また「親への感謝を!」という教えもあったようで、
学力だけでなく精神的にも大きく成長したようでした。
そして迎えた受験当日!
「お母さん、絶対合格するから大丈夫だよ!」
と親の私を力づけ受験前から自信に満ちた表情。
これは全身全力で受験勉強をやりきれたからだと感じました。
そんな我が子をみて
「ここまでやったのだから結果はきっとついてくるよ!」
とこの不安症の私が不思議と落ち着いて送り出せました。
そして試験後もばてた様子もなく、
スッキリした表情で出てきました。
『これならいけるかもしれないし、ダメでも次へつなげられる!』と感じられました。
そしていよいよ発表時刻
~インターネットがなかなかつながらず、
やっと場面が変わった瞬間
『今までの努力の結果「合格」です。おめでとうございます!』
という文字!
娘と抱き合い「やったー!」と叫びました。
長期戦覚悟でしたが、初日に結果を出してくれた娘に感謝!
~実はこの学校は6年生になってから塾長より
「お子さまの性格ややりたいことができる学校ですよ」
と勧められて見学した最後の学校でした。
友達からも「楽しそうだ」と聞いていましたが、
遠いイメージと、
レベルも届かないと思いこんで訪問してなかったのです・・・
しかし娘は足を運ぶ度に行きたいという気持ちを強めたようです。
塾長は娘の性格や将来の事もしっかり把握して勧めて下さった学校でした。
そしてもう1校はずーっと第一志望校として1年間対策をしてき学校!
初日は失敗した自覚もあったらしくNG。
リベンジでは全て力を出し切れ手応えもあったとのこと。
しかし結果はNG~
ちょっと悔しかったようですが
「私は行きたい学校に受かったし、悔いない!」
と手続きを進めました。
そして落ち着きかけた頃です。
第一希望の学校より突然繰り上げのご連絡を頂けました!!
ずっと第一希望にしていた学校からの「合格」で娘も私も迷いました。
塾長からは
「迷ったら後から受かった学校へ!」
とアドバイスは頂きましたが
「私に合ってると思うし、はじめに合格し、行きたいと思った学校に行く!」
と自分自身で決断。
そして
「受験した学校は全部受かったよ!」
と娘は達成感を味わって我が家の中学受験は終了できました。
受験は終わりましたが、
ここまでの道のりは本当に険しかったです。
でも娘は「お母さん、受験させてくれてありがとう!」
と満面の笑みでくれたこの一言で全てよし!苦労は報われました。
塾では
「勉強できる環境を与えてくれたご家族に感謝!」
と説いて下さってますが、
我が家では
「自分の努力だけじゃなくFELIXの先生達の指導があったから合格できたんだよ!」
と娘と感謝。
そして今は大きな希望と夢を描き、
入学準備に楽しそうにとりかかっています。
ここFELIXは掲げている方針~For Only Oneは勿論、
いろんな目標に有言実行している塾だと
実感できました。
この1年間、本当にありがとうございました!
そして今後もよろしくお願いします。
玉田より
ご通塾いただき誠にありがとうございました。
明らかに前の塾の成績と授業での反応との差
が大きかったので、こちらの転塾を強く
勧めました。
無事に初日に合格した事は
塾としても大きく自信につながりました。
大手からの転塾は不安面が大きかったと
思います。
色々本音をおっしゃっていただき、
こちらも感謝しております。
モンスターなどとんでもございません。
こちら側も色々お話しいただけた分、
その状況に応じて対策を取ることが
出来ました。
モンスターピアレント(ピアレンツ)
という名前がついて、
色々本音を伝えることも
世間的に難しくなっていますよね。
我が子への愛情の深さから
ご相談いただいている御家庭を
モンスターなどとは言いませんよ。
御安心下さい。
なにより、お子様が保護者様に
感謝の気持ちを表している時点で、
親の愛情をしっかり感じ取って
もらえたのだと思います。
何をされても当たり前ととらえてしまう
子が多い現状、受験前に感謝の気持ちを
表してもらえることなど、考えても
いませんでした。
素晴らしいお子様です。
今回の受験はお子様が最後まで
あきらめずに取り組んだこと、
そして、御家庭でのサポート体制の
2点が決めてです。
本当におめでとうございます。
繰り上がりの合格の連絡を
いただいた時、初志貫徹されたことは
少しだけ意外でしたが、
正解だと思います。
今後も色々な選択肢が目の前に
広がると思います。
その時、この12歳での決断を
一つの判断基準として、
乗り越えていただけることを
心よりお祈りしております。
また24日お会いできることを
楽しみにしています。
よろしくお願いします。
話はそれますが、娘の
脂漏性湿疹の時には大変
お世話になりました。
お陰様で今は問題なく
生活しております。
ありがとうございました。
よろしくお願いします。
玉田
< 復習テストはいつも悪く、夏期講習では塾をさぼろうとし、受験直前にインフルエンザにかかったけれど第一志望校に合格できました。 | 一覧へ戻る | 前の塾では勉強嫌いだったけど、FELIXでは勉強が楽しく思えるようになりました。 >