合格体験記
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2019年合格体験記 生徒⑤
私は1月受験をした時、
自信がなくて、
合格できないのではないかと
心配していたけれど、
合格することができました。
でも、理科と社会の点数が悪くて、
このままだと2月試験の行きたい学校に
入れないかもしれないと思いました。
そこで、私は合格するために
限りある時間を
どう使うかを考えました。
まず、算数は一行問題集や
過去問に取り組み、
分からない所があったら、
どんどん先生に
質問するようにしました。
そして、苦手な問題は
先生にプリントを貰って
積極的に解くようにしました。
国語は授業で習ったこと、
漢字、慣用句、ことわざに
重点をおいて頑張りました。
私が受ける学校の過去問は
文章問題が多く
時間配分が大切だったので
何度も過去問を繰り返し
時間内に終わらせて
見直しまでできるように頑張りました。
過去問を解き始めた頃は、
なかなか合格最低点よりも結構低くて
無理だと思ったこともあったけれど、
先生方が細かくチェックして、
コメントを書いて下さったのが
励みになりました。
厳しいこともたくさん書いてあったけれど、
合格へ導くための言葉だと思い、
逃げずに取り組むことができました。
授業では、できなくて、
先生に怒られたらどうしようと思ったり、
苦手な理科と社会がある日は
行きたくないと思ったりしたけれど、
逃げ出さずに最後まで頑張れたのは、
毎日お弁当を作ってくれた
母のおかげだと思っています。
今思うと、毎日、理科と社会の勉強を
もっとしっかりしていたら
行きたくないとは思わなかった
と思います。
そして、私が覚えられないと言った時には、
母がその問題をコピーしたり
問題を作ってくれたりして
一緒に暗記を手伝ってくれました。
試験当日を迎えて、
私は一日、午前、午後と
同じ学校を受けました。
どちらも残念な結果でした。
どうしていいか分からず
悔しい気持ちでいっぱいでした。
また自信もなくしてしまいました。
母が不合格の連絡を塾にした際、
私は玉田先生と話しました。
その時、
「二日目に受ける学校は受かる」
と言って下さいました。
そのおかげで少し自信がつき、
気持ちを切り替えることができました。
二日目、午前の試験は少し
緊張していたけれど
落ち着いて臨むことができました。
一日に受けた学校も
午後から試験があったので、
強い気持ちを持って頑張りました。
自信があったわけではなかったけど、
合格の発表を見たとき、
私は嬉しくて信じられませんでした。
私は、
受かりたいという気持ちを
最後まで持ち続けること。
周りがやっていることを
自分もやろうとするのではなく
自分が何をするべきかをしっかり考えること。
この二つが大切だと思いました。
私が合格できたのは、
先生方のご指導のおかげだと思います。
本当にありがとうございました。
【玉田より】
長期間ご通塾いただき
ありがとうございました。
そして、志望校合格おめでとうございます。
4年生の時から理解は遅いけれど
コツコツ取り組むことはできていました。
途中でしんどくなることがあったと
思いますが、よく乗り越えてくれました。
4年生の算数で分からないところをもう一度
取り組むことや習い事との兼ね合いで
講師がフォローに入るという取り組み
この塾でしかできない受験だったと
個人的には思います。
そしてそれをきっかけに
当塾では別曜日でのフォローシステムや
算数Fの制度を確立し、
明確化できました。
ご協力いただき
本当にありがとうございました。
お母さんは4年生の面談の時から
偏差値にとらわれず
わが子にあった学校に進学してほしいという
願いがあったと思います。
2日午前の学校は
君に合ったいい学校だと思います。
それに増して進学先の学校は
様々な選択肢を与えてくれる
素晴らしい学校だと思います。
合格できたのは
何よりも君がコツコツ頑張って
取り組んでくれたことと
ここで感謝しているように
保護者様のご協力があったからです。
本当にご通塾いただき
ありがとうございました。
もし、勉強についていけないという
不安があったら、今まで通り塾に来て
勉強してください。
不安は量を重ねることで解消するものです。
これからも
「あの時あれだけ頑張ったのだから」
という「あの時」の作り方を
今回の受験を通して得られたように
これからも同じように取り組みましょう。
これからの活躍に期待しています!
玉田
自信がなくて、
合格できないのではないかと
心配していたけれど、
合格することができました。
でも、理科と社会の点数が悪くて、
このままだと2月試験の行きたい学校に
入れないかもしれないと思いました。
そこで、私は合格するために
限りある時間を
どう使うかを考えました。
まず、算数は一行問題集や
過去問に取り組み、
分からない所があったら、
どんどん先生に
質問するようにしました。
そして、苦手な問題は
先生にプリントを貰って
積極的に解くようにしました。
国語は授業で習ったこと、
漢字、慣用句、ことわざに
重点をおいて頑張りました。
私が受ける学校の過去問は
文章問題が多く
時間配分が大切だったので
何度も過去問を繰り返し
時間内に終わらせて
見直しまでできるように頑張りました。
過去問を解き始めた頃は、
なかなか合格最低点よりも結構低くて
無理だと思ったこともあったけれど、
先生方が細かくチェックして、
コメントを書いて下さったのが
励みになりました。
厳しいこともたくさん書いてあったけれど、
合格へ導くための言葉だと思い、
逃げずに取り組むことができました。
授業では、できなくて、
先生に怒られたらどうしようと思ったり、
苦手な理科と社会がある日は
行きたくないと思ったりしたけれど、
逃げ出さずに最後まで頑張れたのは、
毎日お弁当を作ってくれた
母のおかげだと思っています。
今思うと、毎日、理科と社会の勉強を
もっとしっかりしていたら
行きたくないとは思わなかった
と思います。
そして、私が覚えられないと言った時には、
母がその問題をコピーしたり
問題を作ってくれたりして
一緒に暗記を手伝ってくれました。
試験当日を迎えて、
私は一日、午前、午後と
同じ学校を受けました。
どちらも残念な結果でした。
どうしていいか分からず
悔しい気持ちでいっぱいでした。
また自信もなくしてしまいました。
母が不合格の連絡を塾にした際、
私は玉田先生と話しました。
その時、
「二日目に受ける学校は受かる」
と言って下さいました。
そのおかげで少し自信がつき、
気持ちを切り替えることができました。
二日目、午前の試験は少し
緊張していたけれど
落ち着いて臨むことができました。
一日に受けた学校も
午後から試験があったので、
強い気持ちを持って頑張りました。
自信があったわけではなかったけど、
合格の発表を見たとき、
私は嬉しくて信じられませんでした。
私は、
受かりたいという気持ちを
最後まで持ち続けること。
周りがやっていることを
自分もやろうとするのではなく
自分が何をするべきかをしっかり考えること。
この二つが大切だと思いました。
私が合格できたのは、
先生方のご指導のおかげだと思います。
本当にありがとうございました。
【玉田より】
長期間ご通塾いただき
ありがとうございました。
そして、志望校合格おめでとうございます。
4年生の時から理解は遅いけれど
コツコツ取り組むことはできていました。
途中でしんどくなることがあったと
思いますが、よく乗り越えてくれました。
4年生の算数で分からないところをもう一度
取り組むことや習い事との兼ね合いで
講師がフォローに入るという取り組み
この塾でしかできない受験だったと
個人的には思います。
そしてそれをきっかけに
当塾では別曜日でのフォローシステムや
算数Fの制度を確立し、
明確化できました。
ご協力いただき
本当にありがとうございました。
お母さんは4年生の面談の時から
偏差値にとらわれず
わが子にあった学校に進学してほしいという
願いがあったと思います。
2日午前の学校は
君に合ったいい学校だと思います。
それに増して進学先の学校は
様々な選択肢を与えてくれる
素晴らしい学校だと思います。
合格できたのは
何よりも君がコツコツ頑張って
取り組んでくれたことと
ここで感謝しているように
保護者様のご協力があったからです。
本当にご通塾いただき
ありがとうございました。
もし、勉強についていけないという
不安があったら、今まで通り塾に来て
勉強してください。
不安は量を重ねることで解消するものです。
これからも
「あの時あれだけ頑張ったのだから」
という「あの時」の作り方を
今回の受験を通して得られたように
これからも同じように取り組みましょう。
これからの活躍に期待しています!
玉田